『Dragon Lee vs The Five Brothers』 脱ぎシーンは少ないですが、最後の最後で上半身裸で闘います。これがなかなかイケてます。アクロバティックなシーンもあるので、フェチにはたまらないでしょう（笑）。
『The Dragon's Showdown』 上半身裸でトレーニングしているところにチンピラにからまれ、それを一撃で退治。さらに最後の格闘シーンではお酒をオイル代わりにして体にかけて闘うので、セクシーです。
『The Invincible Hero』 ここには載せませんでしたが、結構脱ぎ脱ぎマッチョシーンは多い方です。ドラゴン・リー好きにはたまらない一本といえるでしょう。
『Big Boss 2』 やはりマッチョカンフー・スターであるボロ・ヤンとの死闘が見られます。しかし、ボロ・ヤンよりもドラゴン・リーの方がはるかにマッチョです。トレーニングシーンもあるのですが、これは「クローン人間・ブルース・リー』からの流用。
『Black Dragon Fever』 ブルース・リーでおなじみの黄色いトラックスーツを途中で破いて脱ぎますが、それからが短い。オープニングのタイトルシーンでは僕の好きな上半身裸、下半身ジーンズ姿でトレーニングしています。このシーンをもっとじっくり見たい！
『The Real Bruse Lee』 ブルース・リーの伝記映画だが、後半はなぜか「怒りの鉄拳」のリメイク。飛んできた刀を素手で受けるシーンなどもあるし、上半身裸で闘うシーンやトレーニングシーンなどが豊富なので、フェチにはたまりません。でも髪型がイマイチ。
DRAGON LEE Vs THE FIVE BROTHERS
